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2015年4月20日 (月曜日)

『セッション』J・K・シモンズ、血が流れた現場を語る

本年度のアカデミー賞の賞レースを、予想以上に面白くさせたのが、新鋭デイミアン・チャゼル監督作『セッション』(4月17日公開)だ。作品賞他5部門にノミネートされ、J・K・シモンズの助演男優賞や編集賞、録音賞と、堂々3部門に輝いた。

Photo_6

本作で、名門音楽学校の鬼教師に扮し、オスカー俳優となったJ・Kにインタビュー。気になる撮影エピソードを語ってもらった。

J・K・シモンズといえば、『スパイダーマン』シリーズの新聞社の編集長役や、『マイレージ、マイライフ』(09)のジェイソン・ライトマン監督作などで知られる名バイプレイヤーだ。

Jk

ジェイソン・ライトマンは、『セッション』の製作総指揮も務めているから、深い信頼関係のあるなかで、オファーを承諾したらしい。

J・Kは「デイミアンもジェイソンもすごく素直な若手監督だ。しかも、2人が若い時に出会ったという点も似ているね。2人とも映像や演技についての勉強をしっかりとしているし、才能がある」と彼らの共通点について述べた。

チャゼル監督については「デイミアンは、まだ若いけど、本作はとにかく脚本が素晴らしかった」と絶賛する。

「だからといって、彼が良い監督かどうかはわからなかったわけで。でもまあ、そもそもジェイソンが僕に脚本を送ってくれたこと自体、ある程度、彼自身がそのクオリティを保証してくれているわけだからね」

本作の主人公は、偉大なジャズドラマーになりたいと、名門音楽学校に入学した19歳のアンドリュー・ニーマン(マイルズ・テラー)だ。

Jk_3

J・Kは、彼を厳しく指導する鬼教師・フレッチャー役を演じた。

こういうドSな役柄を演じることについて「快感というか、自分が溜めているものを出せるようなカタルシス的な部分が無意識にあるのかもしれない」と語る。

「僕は、脚本の中でしっかりと描き切ってあるキャラクターを演じるのが好きなんだ。例えばユニークだったり、ちょっと気が狂っていたり、すごくモチベーションに駆られて動くキャラクターだったりと、掘り下げられている役であれば、演じたいと思う。また、自分だったらやらないようなことをする役柄だと、なぜそういうことをするのかという理由が、脚本を読んで理解できれば、やりがいはあると思う。まあ、どんな役もやっていて楽しいよ。こういうふうに声を荒げる役もね(笑)」

デイミアン・チャゼル監督の演出については、賛辞を惜しまない。

「すごく短い19日間の撮影だったと言っていたけど、彼はめちゃくちゃ綿密な準備をしていたんだ。例えばすべてのカットの絵コンテを全部用意し、カメラマンと2人で細かく打ち合わせをしてから撮影に入った。しかも監督のビジョンはものすごくクリアで、ぶれがないのに、スタッフやキャストの意見もすごくオープンに取り入れていくという柔軟さももっている。彼は、天才だね。ちなみに、ジェイソンもそういうタイプの監督だ」

J・K演じる鬼教師と渡り合ったマイルズ・テラーの熱演ぶりも光っている。

Photo_7

元々、マイルズは、15歳の頃からロックのドラムをやっていたので素養はあったが、今回はジャズドラムということで相当、練習を重ねたようだ。

「マイルズはドラマーとしての準備だけではなく、スコアもちゃんと把握していた。僕も同じように準備をしたけれど、マイルズには、より肉体的な準備が必要だったと思う。彼は、まだ若いけど素晴らしい役者で、本物のミュージシャンでもあるし、それに加えて努力家だ」

実際、彼がドラムを叩きすぎて、本当に血が飛び散ったそうだ。

「血が流れるほどまでやったこと自体、役に対する献身ぶりや熱意の表れだと思う。彼の努力には感服したよ。マイルズは、何かこうと決めたら最後までやり通す集中力を持った、才能のある役者だ」

鬼気迫る演技で、オスカー像を手にしたJ・Kだが「各賞レースで、自分にけっこうスポットが当たってしまったけど、もっと監督やマイルズ(・テラー)にも注目してほしい」と訴える。

「2人とも素晴らしい才能をもっているし、スタッフたちも含め、いろんな試練が多かった作品だ。みんなで頑張ったから、これだけのものを創り上げられたし、評価をしてもらったことにとても感謝している。だから、編集賞や録音賞ももらったことで、すごく報われたと感じているよ」

最初から最後まで全く緩みがなく、全編にパッションがちりばめられた快作『セッション』

息を飲むようなやりとりにぐいぐいと引き込まれ、やがてラスト9分19秒の衝撃のシーンに圧倒され、心がどよめく。そして、見終わった後も、言い知れぬ高揚感に包まれたままとなる。

そんなゾクゾクするような体験をしに、劇場へ行ってみてはどうだろう?

ぽちっとヨロシクsign01downwardleftウチのタピアです

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血と汗がしたたる 公式サイト http://session.gaga.ne.jp 製作総指揮: ジェイソン・ライトマン 偉大なジャズドラマーを夢見て、全米屈指の名門、シェイファー音楽院に入学したニーマ [続きを読む]

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